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Aおばさんの徒然ペダル日記

自転車を中心に日々の徒然を綴っていきます。

参加してみた(過去録)…2015年浜名湖イベントの顛末②

本日は少々風が強く、チャリダーさんは一人もお見かけしませんでしたが、皆さんは走られたでしょうか。さすがにおばさんも走らず、休日出勤で真面目に仕事と後はのんびり愛猫と過ごしましたが。3月の浜名湖も琵琶湖も、天候に恵まれると良いですね。

 

浜名湖では予想を裏切らず、立ちゴケた。

さて、走り出してすぐに信号。この短い距離でのストップ&ゴーが、ビンディング初心者にはハードルが高い。ウォー、止まりだ止まり!と心の中で叫びながら外す。えっと、どこで外れるんだっけ?おお、ここだ、などとやっていると…本当にね。

 

さらに、少し行くといきなりダート。数十mの距離だが、明け方の雨でぬかるんでいる。しかも色が白い。後で見たらやっぱりかなり汚れていた。ちなみに帰り道もここを通る。

 

予想していた(脅されていた)浜名湖からの波しぶきも無く、団体の中を危なげなく漕ぎ進む。間もなく第1エイド。到着してビンディングを外したときは、正直ほっとした。さて、お待ちかねのエイド食。

 

ちなみにこの年は(毎年ほぼ変わらないでしょうが)

第1エイド:浜松餃子 1個(もう1個欲しかった)

第2エイド:味噌まんじゅう 1個(12種類有り 一番人気を食す)

第3エイド:お昼(↓写真 豚汁とおにぎりセット) 

第4エイド:薫製うずらたまご2個 アクアブルガリア(紙パック)

第5エイド:あん巻き

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ええ、そしてエイドよりも何よりも、お約束の立ちゴケ。それは三ヶ日の上り坂でおこりました。この大会唯一のヒルクライム。おばさんは、ヒイコラ言いながらペース配分なんて事も考えず上っていきます。

 

最後の峠が見えた坂でのことでございました。峠の上で上りきった自分たちを讃え合う笑顔なお兄様方がたくさん見えます。ちらりと目に入ったそれ。ああ、もうちょっとなのに。…失速しまくった結果「あー。」と、漫画のようにゆっくりと左に倒れました。

 

失速しすぎてビンディングを外せなかったんですよ!!支えきれなかったんですよ。幸いなことに周囲にちょうど人がおらず、迷惑をかけずに済みました。でも、恥ずかしいなんてもんじゃない。残り数十mを膝の痛みを感じながら、何か悲しく自転車を引きました。

 

脇を妙齢のお姉様(しかもクロスバイクだった、はっきり覚えている。)が颯爽と過ぎていきます。いいんです、おばさん、ビギナーです。どなたかお兄様が上から「あとちょっと!がんばれ。」と声をかけてくださいました。がんばりました…。

 

ようやく峠にたどり着くも。健闘を称え合い、喜び写真を撮りまくっている方々を横目に、下りに入ります。ブレーキかけまくり、迷惑この上なかったと思います。ここからは、時折「なんで私こんなことやってるん。」と自問しながらです。楽しんでなかったな。

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最終エイドにて。この色調のような気持ちで、一人階段に座って対岸を見つめていた。

 

でも、ゴールの駐車場が見えてきた時、初めて「もう終わりか。」という気持ちになったな。充実感は半端無かった。ファミリーコースのお子様達と行きのダートで合流、微笑ましく思いつつも遠慮なく抜かして、ゴール。ほぼ2時ちょうどだった。

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完走後、スタッフの若い兄ちゃんに写真を頼んだ、唯一の証拠写真。snsでこれ見た方から、「駄目よぉ、こんな疲れた顔で写っちゃ、笑顔見せなきゃ。」と、のたまわれた。そんな顔で写っている訳であります。

 

義務的に最後のご褒美、うどんをすすり、スペシャ君をマイカーへ。終わっちゃいました。立ちゴケ一回なら、許される…だろう。走り終わった人たちが順に帰っていく。おばさんも、早々に帰路に着きました。

 

学んだこと

・そんなに早く行かなくても大丈夫。駐車場はちゃんとある。

・一応寒さ対策しておいてよかった。

・やはりヒルクライム…というより、多少の坂を上れる脚力は必要だ。

・80kmって、結構大変。

・周りの(特にグループ参加の)雰囲気に心乱されない、自分は自分。

・エイドの食事以外に、補給食を何か持っていくと良い。

・水は結構飲んだ。

・東名自動車道はやっぱり混む(新東名が開通して、多少は変わるはず。)

・ハンドサインって結構大切、でも怖くて手を離せない。

・サイクルイベントは、女子トイレは混まない!!(重要)

 

でした。で、これを機に妙な自信をつけたおばさんは、昨年度もう2つのイベントに参加した訳です。

本日は、これまで。最後まで丁寧にお読みくださり、ありがとうございました。

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記念品のボトル。使わず取ってございます。