Aおばさんの徒然ペダル日記

自転車を中心に日々の徒然を綴っていきます。

お店主催ライド参加の壁

暖かい一日でしたが、おばさんは風邪が治らず、熱は無いものの喉を直撃。全く声が出ない状況になりました。再び病院へ…。明日はどんなに穏やかであってもさすがに走るのは止めておきます。

 

※この記事にはかなりマイナス思考、後ろ向きな表現が出てきます。不愉快な思いをされましたら申し訳ありません、が、おばさんの日記なので。

f:id:aobasan:20160304224902j:plain練習に行く遊歩道。いつも一人。

 

おばさんがロードを購入した店は、近隣でも評判の良い専門ショップです。とはいえ、それは後で分かったことで、単に家からほど近く、機材を扱っているという認識だけでここを訪問し、購入に至りました。

 

ショップでは、店主催で日曜日に練習ライドを行ったり、近辺をポタリングするファンライドを催したり、きちんと「走る」ことを行っていらっしゃいます。当然、おばさんにも声がかかります。

 

一度だけ、購入して一月ほど経ったときに、近隣ポタリングに参加いたしました。その一度だけで、1年以上経った今、参加はしていません。悪い印象という訳ではなかったです。

 

ショップは、長いことやっておられるだけあって、近隣の店や安全な道を熟知しておられます。本当に買ったばかりの初心者でも楽しめるよう配慮もしてもらえます。こうしたお店のグループライドの魅力にはまる方も多いと思います。

 

ショップ主催ライドの良いところは、

・地元の安全なコースを教えてもらえる。

・機材の使い方を教えてもらえる。

・団体で走る時のハンドサインなどのルールを学べる。

・仲間が増える。

なのだと思います。

 

しかしながら…おばさんのような性格の者には団体行動が難しかったのです。まず、初心者ということで、おばさんは「遠慮」が先に立ってしまいました。初心者ならば、

 

「わかんなことだらけだし、胸借りて走ろう。多少失敗したって許される。」

 

でいいんです。いいんですが、おばさんの場合は、

 

「どうしよう!?スピード遅いし、こけるし、皆さんにご迷惑をかけてしまう。」

 

なわけです。さらに、こういった店主催のライドは、固定の常連の方が多数参加されます。集合時間に集まってきて、親しげに挨拶されている姿を見ただけで、もうおばさん、アウトです。この感覚、分かる人いるんじゃないかなぁ。

 

社会人として、儀礼的挨拶はちゃんとしますよ。でも、初対面の仕事ではない方達との微妙な距離感ってありますよね。おばさんがこういうの苦手なだけなのですが。

 

なんとか輪に入ろうと、無駄にテンションあげて、言わんでもいいことを口走って後悔するタイプなので(さらに後で自己嫌悪に陥り)、このライドでも「余計なことを」と思う発言をいくつもしていました。おばさん、黙っていられなくなるので。

 

また、走り込んでいる方、ベテランの方ばかりでしたから(そりゃ買って一ヶ月の自分から見たら全員そうだ)、こんな初心者が一緒に走って迷惑だろうな、とか考えてしまう訳です。

 

結果として、ハンドサインや声の出し方など、たった一回でも学ぶことも多かったのですが、それ以上に気疲れしてしまいました。こうなると、おばさんは「一人の方が気楽でいいや。」になってしまいます。

 

以降何度もお店からライドのお誘いメールがあっても参加せず、近頃では連絡は無くなりました。店側としては、これは当然ですね。

 

本当は、もっと参加して色々なことを教えてもらっていれば、立ちゴケることも少なく、ビンディングシューズにも早く慣れ、ギアの使い方も理解できたのだと思います。積極的に参加できない性格を恨んでも仕方が無いのですが…。

 

が、個人経営のショップのライドは、なかなか常連の輪に入れない、そういう雰囲気を察してしまう者もいるということです。

 

後日、別の自転車屋さんのブログで、主催する立場からショップのチームに新規の仲間(初心者)が入りやすい雰囲気作りが大事だ、ということをアップしていたのを見つけました。立場が違えど、結局同じことを感じておられました。主催者さんも非常に気を使っていることが分かりました。

 

読んでいらっしゃるあなたは、積極的にショップ主催のライドへ参加されていますか?それとも究極自転車は一人なのだ!ということで、ソロでやっておられるのでしょうか?

 

最後まで丁寧にお読みくださり、ありがとうございました。