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Aおばさんの徒然ペダル日記

自転車を中心に日々の徒然を綴っていきます。

釜石から気仙沼

自転車中心じゃない旅行記

レンタサイクルで巡ったのは1市1町。そこでの様子は別でまとめるとして。

 

釜石からずっと沿岸部は大規模工事が続き、被害の大きさをまざまざと教えてくれた。

 

今回は公共交通機関オンリー

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釜石から乗った三陸鉄道南リアス線は2014年全面復旧。三陸鉄道の駅ではこんな鉄道ダンシが魅惑の笑みを向けてくる。完全に腐女子ねらいなのか。が、三陸鉄道もBRT大船渡線気仙沼線撮り鉄乗り鉄とおぼしき男子の姿が目立った。

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恋し浜駅」の幸せの鐘。さらにホームにはホタテ絵馬が一杯。無人駅だが3分間停車のサービスがあり、列車から出て写真撮影ができた。

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だが、窓から見える風景はこういったものがほとんど。

 

前日に釜石の北、大槌町にも足を運んだ。レンタカーだったが、工事車両やダンプカーがひっきりなしに走っていた。ここをロードバイクで走るのはかなり怖い。

 

なお、レンタカーの受付の兄ちゃんの話によると、近辺では飛び石による窓ガラスの破損が、岩手県内の系列事務所の中でも抜きん出て多いそうだ。

 

「ですから、飛び石によるガラスの破損については請求しないんですよ。」

 

という事だった…。 

列車は南リアス線盛駅に到着。ここでBRTに乗り換える。駅舎はそのまま利用。線路だけがない。

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失敗だったのは、ここで弁当を買わなかった事。

 

三陸鉄道盛駅では限定で弁当を販売していた。事務の姉さんが

「この先長いですよ〜。」 

というのを何気なく耳にして、そのままだったのだが。

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専用道を行くBRT、元は線路だったわけで。専用道の信号はバス感知式だった。

 

 

いや、問題だったのは、時間よりも気仙沼駅前の店のなさだった。気仙沼駅内に購買はある。が、多少なりとも食事ができる店があればと考えていたのだ。

 

間違いだった。

 

昼時に到着し、駅前商店街に出てみる。店はあるにはあった。ここで不愉快な思いをしてしまったので…。利用したタクシーの運転手さんの評判も芳しくない場所であった。おばさんには合わない店と今となっては思う。こういった事も旅のしょうもない出来事とおさめるしかないのだが。

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釜石から気仙沼に抜ける方はぜひ、盛駅での弁当購入を勧める。逆パターンだと釜石駅前で十分食べる場所はある。

 

ここでレンタサイクルを借りて、中心部の復興商店街まで行けば、海の幸、B級グルメなど食べる事ができたと思う。今回おばさんは、ここで語り部さんをお願いしたので、どうしても駅周辺で昼を済ませる必要があったのだ。

 

ただ、復興商店街の利用も、今年度で多くの商店街が閉じてしまう事を考えると、どうなることか。折角やってきた観光客が、結局気仙沼の市街に立ち寄らず、通り抜けて行くだけの場所になってしまわないか。

 

自転車輪行という視点で見ると、お盆の繁盛期であるにもかかわらず、電車やバスが人で一杯という事にはならなかった。きちんと輪行袋に入れて持ち込むのに肩身の狭い思いをしなくてもよいかな、と感じた。

 

レンタサイクル利用の南三陸石巻は次へ。

 

お読みいただきありがとうございました。