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Aおばさんの徒然ペダル日記

自転車を中心に日々の徒然を綴っていきます。

太平洋フェリーに乗って

自転車中心じゃない旅行記

旅の最終日は、「フェリーに乗って名古屋へ戻る」であった。仙台から名古屋までは「太平洋フェリー」を利用した。フェリーに乗るのは久しぶり。部屋については一応女子という事もあって悩んだが、女子専用のS寝台を予約した。

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ホテルを10時に出て、フェリーターミナルまで歩く。出航は12時30分。その1時間前に行けばよいという事で時間には余裕があった為だ。短い距離ではあるが、それなりに荷物があるので、肩に食い込む。でも、涼しいので平気。

 

重ねて申し上げるが、本来なら輪行を予定していた為のフェリーだ。そうでなければ、新幹線か飛行機ですぐに戻る事ができた。ここに愛車があればと、どうしても考えてしまう自分が常にあった。

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歩いたら歩いたでやはり目を引く『震災の津波の高さ』。イオン多賀城近くの高架下。

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東海地方の蒸し暑さからはほど遠い、気持ちのいい朝。ジテ通らしきチャリダーが颯爽と走っていくのを見た。一応この時点で台風7号が太平洋上沖に発生していたときなので、揺れる事を想定し、途中ドラッグストアにて酔い止めを購入。

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ちなみに、おばさんの乗ったフェリーの前後は欠航となっており、まさに台風の合間を縫っての航行となった。波は穏やかであったし、薬は一日目だけで済んだ。

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手続きを終え、しばし待つ。最初は数人だった待合室はすぐに人で一杯に。12時きっかり、乗船が始まった。船へと続くボーディングブリッジから下を見ると、バイクの列が一斉に乗船を開始していた。その最後尾に、フル装備のランドナーが一台。

 

…かっこいい

 

颯爽とバイクに次いで乗船していく姿に、後ろの親子連れも「かっこいいねぇ、自転車さんもいいねぇ。」と。うんうん

 

さて、フェリー内の過ごし方については、この方面のファンの方々が情報を詳しく上げられている。とにかくいえる事は、やはり、

 

 

だということだ。S寝台も当初シングル部屋に変更しようと思ったのだが、料金的に非常に高くなっていたため(お盆シーズンの特別料金)、変更せず。だが、結果として、この旅行の中で一番熟睡できたので問題なし。快適に過ごせた。

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女性専用の部屋でカードキー有り。二段ベッドではないので室内は高さがある。周りはマナーのよい親子連れかおばさんのような女子ばかり。しかし貴重品の管理は自己責任で。もちろん金庫もあり。

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名古屋出身のピアニストの方々。楽しい、そして贅沢な一時。

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バイキングを利用せずとも十分なカフェ有り。おばさんは食事をすべてここでとった。焼きたてパンもゲットした。

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あっという間に愛知県は渥美半島沖。昨年度はここを一周したんだっけ。海上からコースを見られるとは。しかし、東海沖は蒸し暑かった。

 

ネットは窓際であれば十分使う事ができた。ただ、フェリー乗りのブログを読むとdocomoは入りやすいが他は使いづらいという事だった。ちなみにおばさんはdocomo系列の格安simでの利用である。

 

定刻より15分早く名古屋港に着岸。あまりに静かすぎて、着岸した事には気がつかなかった。ここまで来てしまえばもう旅は終わりである。

 

今回、輪行叶わなかった。ふり返ってみると自転車があればなぁと思う場面がたくさんあった。臆せずに持っていけばよかったと思う反面、これだけ乗り降りが多いと厳しいかもとも思う。

 

一番の敗因は、輪行のため自転車を折り畳んだりする技術がない事もさることながら、

 

荷物を軽減できない自分

 

特にガジェット類を切り捨てられないのは痛手。

 

旅の不便さを楽しむ、という事ができれば自転車で旅を楽しんでいる皆さんに少しだけ近づけるかも。

 

…まだまだ修行不足である。

 

なお今回の旅程はこちらのサイト様を参考にした。リンクフリーという事なので…。

この方、ブロンプトン三陸を旅している。

 

お読みいただき、ありがとうございました。