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Aおばさんの徒然ペダル日記

自転車を中心に日々の徒然を綴っていきます。

カンボジア 〜ライド1日目アンコールワット周辺〜その1

ライド1日目

アンコールワット周辺 だいたい24kmぐらい

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ものすごくアバウトなんですが…と言って手渡されたコースの高低表です。

 

です、。 

 

カンボジア シェムリアップ自体は多くの方が観光で行っていらっしゃると思いますんで、割愛。セントレアからのツアー参加はおばさんのみ。後は関空と成田から。トランジットのハノイですぐ合流できました。…ヘルメットもってウロウロしてた人がいたからです(笑)

 

で、

次の日からライド開始。初日はフィッティングから。ホテルからレンタルサイクルのお店へ移動します。お店は、今や世界のGIANT  Siem Reap(ក្រុងសៀមរាប)店でした。

f:id:aobasan:20170103192027j:plainすごい電線

早速愛車決め。チェーンとかステムとか傷が無いかチェック。

何せ初のマウンテンバイクですので…。

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君に決めた!

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引っかかっているのはレンタルヘルメット。使いませんでしたが結構きれいな状態でした。あのレベルのものが借りられるのなら、荷物のことを考えると全レンタルでも良かったのかもしれません。

 

ちなみに… 

ヘルメット、グローブ、サイクルキャップ、サングラス、ビブタイツ、ボトルは自前のものを持っていきました。すべて真夏仕様です。熱中症対策として、ウルトラミネラルのタブレットを持っていきましたがこれがかなり役に立ったと思います。

 

基本3日間ここで決めた自転車に乗り続けます。皆さん、真剣。決まりますとサドルの高さを調整してくれます。そして店前で簡単に乗る練習。このメンバーさん、ママチャリやクロスバイクは日常乗っていますが…という方々がほとんどで、趣味で自転車を持ち乗っているのはおばさんともう一方(MTB)のみでした。

 

ただ、丹羽さん主催のチベット(!)ライドやネパール(!)トレッキングに過去参加されたという方もいらっしゃって一概に全く初心者の集まりではありません。取り回しのしやすい機体でこの後皆さんすぐに操作に慣れて乗り回しておりました。

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店の中を覗く。売れ筋商品のほとんどはMTBです。ロードは写っていませんが奥にほんの数台のみ。後記事でも触れますが、シェムリアップにおいてロードは購入の対象としてはまだまだで、ママチャリかMTBばかりです。道路事情を考えればこれは当然のことだと気づくのにさほど時間はいりません。

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調子に乗ったお馬鹿が写っております。

自転車はこのような台車(完全特注、溶接跡がきっちりの職人仕事)に乗せてバイクで牽引して運んでくれます。3日間専門ポーターさんが常に我々の後に付いて降ろす・積むを行ってくれます。

 

再びバスに乗って移動…アンコールワット遺跡群に入るための入場券を購入してから、公園管理内すぐの幹線脇で自転車を降ろします。

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 皆さん初めてのライドにドキドキわくわく、ちょっと不安…。ここで簡単なギアの切り替え方法と乗り降りの仕方についてレクチャーを受けました(といっても「とにかく色々動かしてみてください。」のみ)。

 

フロントが3枚なんだね!と妙に関心。乗り降りについてはおばさんは問題なし。ここでそういうところでもたついていてはさすがにロード乗りとしてあかんですから。

 

さぁ、いよいよスタート

ガイド君、講師の丹羽さん含めて総勢13名のチーム走です。赤白の機体が超目立つ。交通量の多い場所であってもさすがに目を引いたことでしょう。

 

幹線はアスファルト、操作はさすがにすぐに慣れました。ただサイズが…。おばさん、フレームサイズMに乗ってました。Sの数が無かったのです。足先は届いたのでロードの感覚でまぁいいだろうと(結局次の日交換になります)。

 

このツアー、単に観光ではありません。自転車ならではの機動力を活かし、バスでは絶対行かない村々の間を走り抜けます。従って幹線を走ったのはわずか。すぐに脇道へ。こんな赤土の道

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3日間、未舗装のこういう道を走り続けました。というかこういう道がスタンダードです。そりゃMTBが一番です。

 

で、すぐに直撃!お宅訪問となります。

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一応昨年度も訪問した家だということでご主人、快く家の中を見せてくれました。庭はフルーツだらけ、鶏闊歩しまくり、犬寝まくり。

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さんざん写真を撮りまくりまして…またスタート。今度は最寄りの村の方々が開いている市場の中を抜けます。市場と言うか商店街ですね、一旦ここでも止まって見学を。衛生状態ははっきり言って悪いです。ゴミもそのままだし臭う。カンボジアの基本的な問題が分かります。

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見学していると講師の丹羽さんが子どもに写真を手渡している。

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丹羽さんはツアーで訪問する度に子ども達の写真を撮り、再度訪問した時にその子達を探し手渡しているのです。従って写真はこの少年の1年前の姿。周りの大人達が喜んでいました。少年も大事そうに持って家族に見せにいっていました。こういう行動が、信頼を積み重ねてきているんでしょうね〜。どこへ行っても邪険にされることは無く、笑顔・笑顔でしたから。

 

取りあえず1日目前半戦終了。ふり返ってみるとサイクリングというよりもポタリングかも…。道についてはまた追々。この後、ようやく遺跡群の方へ行きます。

 

丁寧にお読みいただき、ありがとうございました。