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Aおばさんの徒然ペダル日記

自転車を中心に日々の徒然を綴っていきます。

カンボジア 〜ライド1日目アンコールワット周辺〜その2

商店街から再びスタート。ここでようやく遺跡群のメインであるアンコール・ワットに向かいます。

 

が…道は赤土の道ではなくあえての中へ。超細い砂道を行きます。地元の人しか通らない人一人の通過がやっとの砂で滑りまくる道を抜ける。

 

当然写真など撮っている余裕はない!!!

砂にタイヤ取られる!滑る!転ぶ〜!転倒第一号になりたくないわっ!!!!!

MTB好きな人はこんな道、逆に楽しむんだろうなっ おばさん怖いわっ

 

抜けた先はアスファルトの幹線。舗装されてるって素晴らしい!と、有り難さを実感した次第。

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ああ見えたよ、有名なあの形が。

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世界中の観光客大集合。午前中でしたが既にごった返しておりました。

 

一応第3回廊まで行って登ってきました。が、後から気がついた。数百年前の森本某の落書きとか、ラーマヤーナとか、戦いのレリーフとかまったく意識せず。自転車乗ってるだけでもう楽しくて楽しくて(一応歴史好きとして後で後悔)。だいたい写真も逆光だし。

 

ワットの外で昼食。空芯菜が美味しゅうございました。食後、再スタートです。主要な遺跡を結ぶ道路はアスファルトであることが多い遺跡群内。しかし行かれた方は周知のことですが、遺跡管理圏内には普通に村があり、これらの道路は住人の生活道路でもあります。

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この橋の両側の彫刻も、城門の入り口もみんな遺跡。同時に、生活道路。従って住民・観光客と交通の往来は激しい。町中ほどではないが運転は荒い。普段から街乗りに慣れていないとちょっぴり怖いかもしれません。

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ちなみにこの幹線沿いにはちゃんと自転車道のマークが。路肩から遠くに停まっているワゴン車の幅と同じだけ上記画像から分かる通り白線が引いてありました。

 

遺跡群周辺では、おばさん達のように自転車で観光している方もかなり見られました。MTBだけではなくママチャリで走っている欧米人の年配ご夫婦や若者もあり。ドロップハンドルの白人も一人だけ見ました。

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アンコール・トムへ向かう途中城壁の道へ。ここでわずかなだが上り坂有り。はい、おばさん、即座に引きました。そして、城壁の上はおばさん達メンバー以外誰もいない素敵な道。こういうところを走れるのはMTBの醍醐味なんですねぇ。

 

この城壁から降りる時に初めての下り坂、しかも森の木々の根っこバージョンで新たな恐怖と戦いつつ(大袈裟)やはり引き、下った先は古い門。生活道路ですがワット遺跡へのチェック場所ということでした。しばしここで写真タイムなどして遊ぶ。

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遊んでいたら地元の小学生が自転車ですり抜けていった。

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チェックを受けてトムに向けて走り出す。

到着後アンコール・トム バイヨン寺院見学。えーとここについても割愛!で、再び走り出す。

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幹線沿いにも遺跡がごろごろ。これも古い橋で平安末期ぐらいの橋。こういったところに気軽に停まっては見学。再び幹線を外れ、森の中の道へ。うわおあ、と心の中で叫びながら走っていくと。

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 誰もいない、でも歴史ある遺跡がぽつん。ここはよっぽどの遺跡マニアしか来ないところだそうだ。

 

そりゃそうだよ〜森の小道の先だもん。見学していたら白人の2人組がガイドを伴ってとても専門的な話をしながら見学を開始しはじめた。細かいニュアンスは分からずとも非常ーに難しい内容であることはよく分かった。そんな場所に行っちゃうライド。

 

 抜けた先はタ・プローム。ガジュマルに浸食されている遺跡として知られている。

f:id:aobasan:20170104001437j:plain巨木に抱かれ、諸行無常を噛み締めて(一応)みる。

 

この日のライドはこれにて終了!時刻は夕方5時近くになっておりました。暑さとMTBに慣れるにはちょうどよい距離と温度でした。雲が多かったおかげで30℃ギリギリ超えなかったんです。バスに回収されてホテルへ戻ります。

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夜は当然これでライドの終了を締めくくった次第。

 

丁寧にお読みいただき、ありがとうございました。